株式会社Jelper Clubは、北米および欧州のトップ大学16校のキャンパスにて、"Why is Japan an Ideal Country to Start Your Career"と題したセミナーを、以下の日程で開催いたしました。
・2024年3月14日:イギリス / インペリアルカレッジロンドン
・2024年3月18日:イギリス / キングスカレッジロンドン
・2024年3月21日:イギリス / エジンバラ大学
・2024年3月22日:イギリス / セントアンドリュース大学
・2024年3月27日:アメリカ / カーネギーメロン大学
・2024年3月29日:アメリカ / ハーバード大学
・2024年4月2日:アメリカ / UCバークレー
・2024年4月4日:アメリカ / ワシントン大学セントルイス
・2024年4月5日:アメリカ / シカゴ大学
・2024年4月6日:アメリカ / ノースウェスタン大学
・2024年4月7日:アメリカ / ミシガン大学アナーバー校
・2024年4月10日:アメリカ / ニューヨーク大学
・2024年4月11日:アメリカ / コロンビア大学
・2024年4月12日:アメリカ / イエール大学
・2024年4月18日:イタリア / ボッコーニ大学
・2024年5月7日:スイス / ザンクトガレン大学
当セミナーでは、日本での新卒就職に関連するマクロデータを様々な観点から捉えたインサイトと共に、なぜこの超円安下においても日本がキャリアを始める上で最適な国なのか、というトピックについて弊社CEO 光澤からのプレゼンテーションが行われた後、当内容に関するQ&AやJelper Clubの概要にも触れました。そして、参加学生からは日本での就職に対するポジティブな反応が窺えました。以下に参加学生からのコメントを記載いたします(一部抜粋)。
元々日本での就職は考えていなかったが、日本の物価と照らし合わせた給与や労働時間に関するデータ、それからJelper Clubで提供されている学生コミュニティやJob Opportunitiesが魅力的で、日本で就職したくなった(米国・ハーバード大学 学士)
日本での就職を考えてはいたものの、日本企業の労働環境は過酷というイメージがあり、本格的に就職活動を始めるかどうか迷っていた。当セミナーで、そういった事象は過去のものでステレオタイプだということが分かり、改めて日本での就職活動を始めることに自信を持つことができた(スイス・ザンクトガレン大学 学士)
安定した雇用環境で様々な職種を経験しながら、自らの適正職種を見極められるメンバーシップ型雇用を導入している日本の企業に興味を持った。米国内の治安や生活の質の悪さと相反して、日本は生活の質が高く安全であり、そういったセキュアな環境で働くのも良いと思った(米国・ノースウェスタン大学)
非常に参考になった。改めて日本で就職するために、専攻の勉強と日本語の勉強の両立を頑張りたいと思う(英国・セントアンドリュース大学)
今後もJelper Clubは、日本での就労に関心を抱く世界トップ大学の学生を増やしていくと共に、日本の企業と世界トップ大学の学生が密な接点を持つことができる採用プラットフォーム「Jelper Club」の発展に尽力して参ります。
弊社採用プラットフォーム「Jelper Club」に少しでもご関心を持っていただけましたら、以下のリンクより是非お気軽にお問い合わせください。 https://forms.gle/dsYJbahjoK6H2e666
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