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News・Insight
ニュース・インサイト
1月18日読了時間: 5分
【CEOコラム】アメリカの大学生就職トレンドから窺う、「日本」という就労先としての可能性 - 世界一優秀なグローバル人材を採用するなら日本にオフィスを構えるべき
これまで弊社Jelper Clubが公開してきた記事の中で、就労先としての「日本」は無限のポテンシャルを持っており、世界トップ学生を惹きつけるだけの素地があることについてはかねてから言及してきた。そうした中で、アメリカのHR企業"Handshake"が先日公開した記事"Ge...
2024年12月23日読了時間: 23分
2025年の世界トップ学生 / グローバル人材就職動向予想 - トランプ氏の大統領再選とトップ海外大生採用への影響
2024年11月5日に開催されたアメリカ大統領選挙は、選挙人538人中312人を抑えた共和党のドナルド・トランプ氏の圧勝で幕を閉じた。また共和党は上院下院それぞれで過半数を取り、トランプ氏が以前大統領に就任していた2017年~2018年以来のトリプルレッドとなった *1...
2024年8月1日読了時間: 17分
【コラム】アメリカ大統領選挙2024の結果が世界トップ学生の就職トレンドに与える影響 - 日本はアメリカで学ぶ世界トップ学生 / グローバル人材の就職先の受け皿になるべきである -
2024年11月に開催されるアメリカ大統領選挙。2024年6月27日にCNN主催のテレビ討論会において、民主党の党候補者であったバイデン大統領のパフォーマンスが著しく悪いことや体調不良等に起因し、ハリス副大統領が民主党候補の代役として躍り出たかと思えば、2024年7月13日...
2024年7月10日読了時間: 9分
日本企業が今後本当に危惧すべきなのは、「国内若手優秀層の減少」である
"日本が抱える一番深刻な社会問題は何か?" この問いに対し、多くの国民が真っ先に頭に思い浮かぶのは少子高齢化でしょう。少子高齢化に伴う国内の労働人口減少および高齢者の増加は、日本経済の縮小をもたらすだけでなく、社会保障制度の崩壊をもたらすものでもあります。...
2024年7月5日読了時間: 7分
なぜ日本の企業において外国人採用は必須なのか
近年、世論を沸かす「外国人労働者」の存在。日本国内の外国人労働者数は2023年に200万人を突破しました。2019年と比べて23.5%増、15年前の2008年と比較すると実に4倍以上となっています。業種別にみていくと、外国人労働者が最も多い業種は製造業(552,399人)と...
2024年6月29日読了時間: 12分
就業型インターンシップの必要性 - なぜグローバル人材を採用する上で就業型インターンシップは必要不可欠なのか
近年、スタートアップを中心に多くの企業が取り入れている就業型インターンシップ*。実際に日本の大学生向けのジョブサイトを見ても、一昔前はフルタイムの応募が殆どであったフィードに、夏休みの8週間を丸々使うようなインターンシップや、半年以上の長期インターンシップなど、長期に渡るイ...
2024年6月21日読了時間: 10分
ジョブ型雇用 vs メンバーシップ型雇用 ~なぜ日本における近年のメンバーシップ型雇用は優れているのか~
近年、人事界隈の代表的なバズワードとして挙がる「ジョブ型雇用」というワード。 従来より日本企業 による正社員雇用形態の主流であったメンバーシップ型雇用が、近年の日本市場のグローバル化やデジタル化の流れに沿わないとされ、代わりに欧米諸国で主流のジョブ型雇用への転換が叫ばれるよ...
2024年3月27日読了時間: 8分
世界トップ学生 /グローバル人材の就職活動 - 日本企業が世界の新卒採用競争を制するためのガイドライン(後編)
世界トップ学生 / グローバル人材の就職活動 - 日本企業が世界の企業に採用競争で勝つためのガイドラインの前編では、世界トップ学生を取り巻くマクロ環境および、なぜ世界トップ学生から日本企業への関心が高まっているのかについて記述いたしました(前編:...
2024年3月27日読了時間: 17分
世界トップ学生 /グローバル人材の就職活動 - 日本企業が世界の新卒採用競争を制するためのガイドライン(前編)
グローバル化の波に晒される日本。2022年の製造業グローバル出荷指数は、過去最高値の97.9を記録した上 *1 、円安の影響で外貨獲得の必要性が高まり、多くの日系企業が外需への対応に追われています。しかし、日系企業の将来を担う若者の就職活動に対する日本メディアの目線は、こう...
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